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SEO対策のやり方・社内/外部への依頼方法・依頼時の注意点を解説

2024年03月20日

SEO対策のやり方・社内/外部への依頼方法・依頼時の注意点を解説
目次

SEO対策を社内担当者や外部の事業者へ依頼したいと考えていませんか? 依頼する際には丸投げするのではなく、しかるべき準備を整えた上でSEO対策の方針や依頼する範囲を明確にしておく必要があります。

 

今回は、SEO対策を依頼する前にやるべきことや、依頼するSEO対策の種類についてわかりやすく解説します。依頼時に注意しておきたいポイントもまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

SEO対策を依頼する前にやるべきこと

SEO対策を社内・外部に依頼するにあたって、事前準備を整えておくことが非常に重要です。準備不足の状態で依頼することのないよう、やるべきことを押さえておく必要があります。SEO対策を依頼する前にやるべきことは次のとおりです。

SEO対策の目的やゴールを明確にしておく

SEO対策の担当者や事業者が戦略を立てるには、「そもそもなぜSEO対策を講じる必要があるのか」「SEO対策によって何を実現したいのか」といった点が明確になっている必要があります。SEOの具体的な施策に関するKPI(重要業績評価指標)を設定するのはSEO担当者・事業者の役割ですが、KGI(重要目標達成指標)を設定するのは依頼する側がやるべき仕事と捉えてください。

たとえば、Webサイトを上位表示させたいキーワードや、改善を図りたいキーワードについては、依頼前に決めておくことが大切です。「Webサイトのアクセス数を増やしてほしい」といった、漠然とした依頼にならないよう注意しましょう。

ターゲットを設定する

Webサイトを訪問してほしいターゲットを設定しておくことも重要なポイントの1つです。想定されるユーザーの悩みや課題、検索意図などを明確に伝えられる状態にしておきましょう。

ターゲットを設定する際には、「30代男性」のような幅広い層を想定するのではなく、特定の一人に絞られるまで具体的なターゲット像(ペルソナ)を決めておくことをおすすめします。依頼する相手とペルソナを共有することによって、SEO対策の方向性に食い違いが生じるのを防げるからです。

競合サイトをピックアップしておく

SEO対策を依頼する際には、ベンチマークとなる競合サイトをいくつかピックアップしておくとよいでしょう。競合サイトが高じているSEO対策を分析することによって、取り組むべき施策の難度を把握しやすくなるからです。

たとえば、対策キーワードによっては検索ボリュームがあまりにも大きく、すでに強力な競合サイトが検索上位にひしめいている可能性があります。このようなケースでは、ビッグキーワードを避けてミドルキーワードやロングテールキーワードに照準を合わせたほうがSEOの効果が出やすいこともあるでしょう。競合サイトは、SEOの戦略を立てる上で重要な参考情報となり得るのです。

作業領域と予算を決める

SEO対策に取り組む作業領域を決めておくことも大切です。SEO対策には、大きく分けて後述する3つの領域があります。このうちどの領域の対策を講じるのか、具体的な作業領域とともに伝えることでトラブルを未然に防げるでしょう。

外部へ依頼する際には、予算をあらかじめ設定しておく必要があります。SEO事業者に予算感を伝えておくことで、予算内に収まるように施策を設計してもらえるからです。SEOには広範囲にわたって対策方法が存在するため、想定していた以上に費用がかかってしまうといった問題が発生することのないよう注意してください。

自社の強みや伝えたい価値を資料にまとめておく

外部の事業者にSEO対策を依頼する際には、自社の強みや伝えたい価値を資料にまとめておくことをおすすめします。会社案内や事業内容・サービス内容、過去の取り組みなどを整理し、資料に沿って伝えられるように準備しておきましょう。

顧客企業のニーズを深く知ろうとするSEO事業者であれば、一般的なSEO対策を講じるだけでなく、顧客企業ごとに最適な方針や戦略を立てようとするはずです。その際、顧客企業の概要が確認できる資料があれば、リサーチの工数を大幅に削減できる可能性があります。結果として戦略構築に充てる時間をより多く確保しやすくなり、良質な提案をしてもらいやすくなるのです。

依頼するSEO対策の3本柱

依頼するSEO対策の3本柱

SEO対策と一口に言っても、講じるべき対策は多種多様です。SEO対策を3つの柱で捉えると、「内部対策」「外部対策」「コンテンツSEO」に分けられます。それぞれどのような対策を講じるのか、詳しく見ていきましょう。

内部対策

内部対策とは、Webサイトの内部構造を最適化することにより、検索エンジンから得られる評価を高めるための施策を指します。具体的な施策の例は次のとおりです。

 

【クロール最適化】

・サイト構造・リンク階層の単純化

XMLサイトマップの設置と送信

・パンくずリストの設置

・内部リンクの最適化

・ページネーションの設置

 

【検索インデックスの最適化】

・タイトルタグの最適化

meta descriptionの設定

・見出しタグの設定

・画像のalt属性の記述

URLの正規化

・検索対象外とするページのnoindex処理

・構造化マークアップ

 

【ページエクスペリエンス最適化】

・ページの表示スピード改善

・モバイルフレンドリーなサイトにする

SSL化(HTTPS化)の実施

 

上記の対策を講じることによって検索エンジンの評価を高め、より優先的にインデックスされやすい状態にするのが内部対策の主な目的です。

 

参考記事:SEO内部対策とは?講じるべき16の施策を紹介 

外部対策

外部対策とは、他サイトが自社サイトについて言及する機会を増やすための対策のことです。具体的な施策例として、次のものが挙げられます。

 

・外部リンク(被リンク)獲得

・サイテーション

 

数多くのWebサイトにおいて参考情報として自社サイトが提示されていたり、記事内容が引用されていたりすれば、多くのユーザーから支持されているWebサイトだと推察されます。検索エンジンは被リンクの多さも加味してWebサイトを評価するため、自然な形で獲得した被リンクを増やしていくことは有効なSEO対策の1つです。

コンテンツSEO

コンテンツSEOとは、Webサイトに掲載する記事などのコンテンツを定期的に追加・更新することにより、検索上位を目指す施策のことです。検索エンジンが上位表示するサイトを判断する際の重要な基準として、ユーザーの検索ニーズを満たしているか、という点が挙げられます。ユーザーが求めている情報を的確に発信し、質の高い情報を届けていくことが大切です。

よって、コンテンツSEOには記事作成のほか、検索意図の分析やコンテンツ公開後の効果測定、測定結果にもとづいた検証と更新(リライト)なども含まれます。こうした工程も踏まえて、作業領域や予算を検討しておくことが大切です。

 

参考記事:コンテンツSEOとは?メリット・やり方・成果を出すコツを紹介

SEOを依頼する際の注意点

社内・外部を問わず、SEOを依頼する際にはいくつか押さえておくべき注意点があります。SEOの効果を存分に引き出すためにも、次に挙げる5点を実践しましょう。

検索エンジン対策とユーザーへの価値提供を両立させる

SEOとはSearch Engine Optimization(検索エンジン最適化)、つまり検索エンジン対策のことです。インターネットの黎明期には検索アルゴリズムが未成熟だったため、検索エンジンを欺くような手法が蔓延した時期もありました。しかし、近年の検索エンジンは精度が向上しているため、こうした表面的な対策は通用しなくなっています。

SEOを依頼する際には、検索エンジン対策とユーザーへの価値提供を両立させる施策を提案してもらいましょう。後述する「ブラックハットSEO」に該当していないか、十分に注意して提案内容を精査することが大切です。

SEO施策には時間がかかることを念頭に置く

SEO施策は数週間〜1カ月といった短期間で成果が出るものではありません。顕著な成果が現れるまで少なくとも半年、通常1年程度はかかることを前提に依頼する必要があります。

この点を十分に理解しないまま短期間で成果を上げるよう依頼した場合、依頼された相手は誤ったSEO施策を講じてしまうおそれがあります。反対に、ごく短期間でSEOの効果が出ることをセールスポイントにしている事業者は避けたほうが無難でしょう。契約する際には、契約期間が適切かどうかよく確認しておくことが大切です。

数値目標を依頼先と協議して決定する

SEO対策を依頼する際には、施策を講じた前後で効果がどの程度出ているのか計測できるようにしておく必要があります。具体的には、検索順位やセッション数、コンバージョン数などをKPIとして設定し、数値目標として掲げておくのがポイントです。

ただし、こうした数値目標はSEOの依頼先と協議しながら決めていくことをおすすめします。社内担当者や外部の事業者任せにせず、KPIを設定した根拠や測定方法、効果の確認・検証方法などをすり合わせておくことが重要です。効果の測定・検証方法はSEOの方向性や報酬などにも関わるポイントのため、依頼元・依頼先の双方が納得した上で施策を講じていきましょう。

ブラックハットSEOを行わないよう注意を促す

依頼先がブラックハットSEOを実施することのないよう、注意を促すことも重要なポイントといえます。ブラックハットSEOとは、検索エンジンのガイドラインに抵触するNG行為のことです。一例として、次のような手法がブラックハットSEOに該当します。

 

【ブラックハットSEOの例】

・キーワードの詰め込み

・不可視テキストの挿入

・コピーコンテンツの利用

AIなどで自動生成したコンテンツの掲載

・外部リンクの購入

 

万が一ブラックハットSEOを行ってしまうと、検索エンジンからペナルティを受けるおそれがあります。一度ペナルティを受けるとWebサイトが検索結果から除外されたり、インデックス自体が削除されてしまったりする可能性も否定できません。提案されたSEO施策の中に、ブラックハットSEOに該当する手法が含まれていないか十分に確認しましょう。

契約形態や作業領域を十分に確認する

委託先との間で、契約形態や作業領域の確認を十分に行っておく必要があります。作業領域の認識に食い違いが生じていると、後々トラブルの原因になりやすいため注意してください。具体的に何をどこまで実施するのか、対象外となる作業には何があるのか、一つひとつ確認しておくことをおすすめします。

 

SEO対策事業者の料金体系には、大きく分けて「固定費用型」「成果報酬型」「スポット型」の3種類があります。それぞれの料金体系の特徴を押さえておきましょう。

 

・固定費用型:成果にかかわらず月額または年額の費用が固定されている

・成果報酬型:所定の検索順位に達した場合など、成果に応じて報酬が発生する

・スポット型:記事コンテンツ作成や内部対策など、特定の対策に費用が発生する

 

SEOに求める効果や対策キーワードの難易度などによって、適した料金体系は異なります。複数の事業者から見積もりをとり、中長期的に見た場合に費用対効果が優れている事業者を選ぶことが大切です。

 

参考記事:SEO対策に必要な費用の目安は?社内/社外のどちらで行うべき?

まとめ

SEO対策は社内担当者に依頼する場合にも、外部の事業者に依頼する場合にも、事前準備が必要な点は基本的には共通しています。SEO効果が十分に得られるかどうかは、事前準備にかかっていると言っても過言ではないでしょう。今回紹介した依頼方法や依頼時の注意点を参考に、ぜひ費用対効果の高いSEO対策を講じてください。

カチスジ編集部
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